串間の極早生(ごくわせ)みかん「日南1号」出荷はじまる!


台風10号を控えた9月5日、都井の石上農園では極早生みかんの収穫を急いでいました。
「運動会みかん」とも呼ばれる極早生みかんは、運動会のあるこの時期に収穫・出荷が行われます。
皮は薄く青みが残っていて、果肉は濃いオレンジ色。
甘みと酸味のバランスがとてもよく、目の前にあるといつのまにかパクパク食べてしまうみかんが「極早生みかん」です。

石上農園では、「日南一号」という品種を「根域制限」という方法で栽培をしていました。

根域制限栽培とは?
植木鉢で栽培する要領で木の根の伸びを制限し、シートなどで土の表面を覆うことで水分量などを調整する方法。水を得ることができずにストレスを感じた果実は高糖度になる。

根域制限栽培のみかんとして収穫するには、あと1週間ほど待たないといけないそう。
しかし以前、台風が過ぎるのを待っていたら果実が傷んで商品にならなかった経験から、苦渋の決断で台風前に急いで収穫をしました。
まだ青く小ぶりなみかんでしたが、収穫の手伝いに近所の子どもたちもきていました。

辺りにはみかんの香りと山の澄んだ空気で癒しの空間ができあがっています。
私も手にいっぱいのみかんのにおいをつけて手伝いをさせていただきました。
報酬は、もちろんみかん!

台風明けから、JAを通して出荷されます。

もうすぐ小・中学校の運動会がはじまります。
疲労回復に最適なクエン酸が入った「極早生みかん」を食べると、運動会で活躍できること間違いなしです!

よしだ なほライター

投稿者プロフィール

1980年生まれ、宮崎県宮崎市出身、AB型。
特技はバレーボール。趣味は筋トレ、旅行。
2018年に串間市に移住し、その自然やポテンシャルに惚れ込む。
企画制作はるうた商店代表。九州地域間連携推進機構(株)クリエイティブディレクター。串間市創造推進協議会会長。串間市バレーボール協会広報部長。宮崎県バレーボール協会常任理事。九州バレーボール連盟広報委員長。みやざきスタートアップハブOB。前職は、タウンみやざきや月刊パームスの編集者、精神科ケースワーカーなど。

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